モンストやろうぜ

モンスト、パズドラ、ポケモンなど

日本のこころを大切にする党の杉田水脈前衆議院議員より

このニュースをご覧になって「なぜ拷問禁止委員会が?」と疑問を持たれた方が多いと思います。

拙著「慰安婦像を世界中に建てる日本人たち」の中で詳しく解説していますが、現在、慰安婦問題で日本を糾弾している国連の主な委員会は7つあります。

・女子差別撤廃委員会

社会権規約委員会

自由権規約委員会

・拷問の禁止に関する委員会

・人種差別撤廃委員会

・人権理事会

・女性の地位に関する委員会

詳しくは写真の組織図を参照してください。

国連は「慰安婦」だらけと言えます。

しかし、国連はそもそも「法の不遡及」を無視しています。国連は現在の問題を論じる場であって、各委員会の根拠となる条約ができる以前に生じた問題を取り扱う場ではありません。審議対象になっていること自体、おかしな話です。

日本政府はこと事を主張しつつも「指摘されているので従います」という『事勿れ主義』の姿勢で追及に丁寧に応じて来ました。それをまず改めないことにはいつまで経ってもこの問題は様々な角度から攻撃されます。

だいたい、慰安婦問題は拷問とは無縁です。日本政府はその事をしっかり主張すべきです。

うちから車をうばった、車をもっていかれた譲った 車をうちに出せれば あの日からだんだんじょじょにすたれ、かぞくは離れていったばらばらに こころの底ではつながっているとしても形でつながりをたしかめ認識で

きなければ得られなければしあわせだと思えなければ気持ちはしあわせは離れていくそれがほしい

…アサのヒト完了(予定)^^

週の後半はジンクスに反して余裕が出来たので月末の書類が随分進みましたねぇ。

予定では火曜日のヨル辺りから仕事の波が立つので振替休日で明日はオヤスミになりました。

定時で上がれたら「案の定」近所の映画館では字幕版の公開は無い「ガーディアンズ」を4DXで観に行って来ようと思ってます。

退勤バスに無事乗れたら車中でチケットをネットで買おうかね?。

今月は久々のナイトシャマランのヒット作「スプリット」も公開されてますね。

ホラー関係は「冷や飯喰」状態になって久しいですが、今回はTOHO関係で広く公開されてますねぇ。

残念な事にUSシネマでは公開がないので少し離れたTOHOの箱までいかなきゃならんですなぁ。

明日辺り少し遠出しようかな?。

…その前に家の片付けもしないと夏を迎えらえないなぁ。

雑草星人の討伐も、梅雨前にもう一回しなきゃならんしね。

さて、問題は積載されたままで多少凹むけど、そろそろ仕事行く準備するかね。

4-45 結婚したら二人っきりになれる

4-45 結婚したら二人っきりになれる

マヤが部屋にやって来た。「どこか食事に行きたいか」と聞かれた。「まだお腹空いていない」、と答えた。流石にマヤも私が不機嫌な事に気付いている。マヤは「食事に行かないなら私は帰る」と言った。「別に帰っても構わない、いつお腹空くかわからない。多分近くで食べられる。」マヤは黙り込む。暫くしてマヤが聞く「明日空港への見送りが必要か?」

「ここでさようならするか?」だろう、翻訳すれば。それでもいいという気持ちもあったが、もう少し揺さぶってやろうという気持ちが起きた。これは今まで不機嫌にさせてくれたお礼、ほぼ復讐心に近い。

「わかった、もう少し話をしよう」私は立っていたマヤをベットに座らせた。「マヤ、私は不愉快なんだ。私はあなたに会いに来た。しかし二人きりにはなれない。あなたはお母さんが許さないというが、マヤはもう大人だろう?私にはその理由が信じられない。」「ここはあなたの国じゃない」マヤは返した。「私は色々な国に行ったけれど、大人のデートに母の許可が必要な国はなかった。日本だけじゃない。それにフィリピン人どうしだったら、お母さんの許可なんて必要ないんだよね。前にマヤはそういった。私が外国人だからだろう?」

私はマヤを責め続ける。まぁ、少なくとも私は正当な主張をしているつもりではいる。「マヤは美人だよ。あなたに会えたのは幸せだと思う。しかしあなたが二人だけの時間を作れない事にはがっかりした。」マヤが返した。「あなたが私と結婚したなら二人っきりになれる」

おいおい、ぶっ飛んでいるだろう。この状況で結婚の話になるはずがない。どこまでマヤは想定しているんだ。結婚という言葉を出して相手を試しているのか?いや、この女はそう正直に信じている貞操女なのか?結婚するまで二人っきりのデートもしない処女か?そんな処女が、ネットで外国人男を自分のところに誘うのか?もう矛盾が満載だ。

これは結婚詐欺なのか?とも思った。二人っきりになるためには結婚を要求する。男がそれを受け入れると、あれやこれやと次々に要求が出てくる。結婚を餌に、さんざむしられていく。そういう手口か?

悪いが、もめている最中に結婚を持ち出されても、全然響かない。むしろ逆効果だ。誰がそんな餌につられる?馬鹿にするのもいい加減にしろだ。

万が一結婚が成立すれば、マヤは日本で働き始める。フィリピンへの仕送り、親戚の呼び寄せ、二人きりどころか、我が家はマヤの親族、親戚であふれかえる。それで二人の関係はどうなる?しばらくしてそりが合わず離婚か・・・。

日本のPパブ嬢の、お決まりの離婚理由が思い浮かぶ。「旦那が浮気した」

これは無難な理由で多用されているのだが、実際にあったとすれば、旦那が浮気したがった理由。想像できる。妻は違った。